■結城麟太郎/ゆうき・りんたろう
主人公。
常人には見えないものや聞こえないものを感知し、それらと会話をすることができる。またそういった類いのものに好かれる傾向アリ。
愛用の杖は、実は仕込み杖。剣の腕前はそれなりだが、本シリーズ内で披露されることはない。
実家の方は弟・昂次郎(こうじろう)が継いでいる。母方の本家は神社だとか何とか……
鷹揚。マイペース。遅筆。夜の散歩が趣味。迷子癖アリ。
作家をやっているらしい。
■咲夜華/さやか
【櫻の章】に登場 。
満月の夜、満開の桜の下で麟太郎が出会う美少女。
■佐々木洋一/ささき・よういち
【鬼の章】に登場。
麟太郎が迷い込んだ路地で見付けた骨董店の店主。
いささかくたびれた感じのする小男。
■露子/つゆこ
【鬼の章】に登場。(名前だけ)
麟太郎の幼馴染み。子供の頃に親の都合で横浜へ越して行き、以後音信不通。
■結城昂次郎/ゆうき・こうじろう
【鬼の章】に登場。(名前だけ)
麟太郎の弟。二歳下。フーテンの兄に代わって家業を継いでいる。
現在は留学も兼ねて海外にいるらしい。
たまに南部十四年式を片手に中国あたりで仕事をしているとか何とか……
麟太郎と同じ力を持っている。子供の頃は泣き虫だった。
■高城敏継/たかぎ・としつぐ
【鬼の章】に登場。
出版社に勤める新米編集者。
麟太郎の直接の担当ではないのだが、下っ端故によく原稿催促の遣いに出される。
実は柔道の有段者なのだが、大人しい性格のためか信じてもらえない。






